2020年度会長 森 直樹 教授(化学生態学分野)

 六成会の皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。本会は旧農林化学科の流れをくむ同窓会で、現在、農学部応用生命科学科(農学研究科応用生命科学専攻)の11研究室(細胞生化学、生体高分子化学、生物調節化学、化学生態学、植物栄養学、エネルギー変換細胞学、発酵生理及び醸造学、制御発酵学、生体機能化学、生物機能制御化学、応用構造生物学)と生命科学研究科の2研究室(分子細胞育種学、植物分子生物学)、応用生命科学専攻の7研究室(生体触媒化学、分子微生物科学、森林圏遺伝子統御、森林代謝機能化学、バイオマス変換、農学研究科寄付講座「産業微生物学」、学際融合教育研究センター「生理化学研究ユニット」)で構成されています。令和2年度は学部1回生として47名、修士1回生54名(うち留学生3名)、博士1回生として8名(うち留学生3名)を迎えました。教員の異動も2件あり、エネルギー変換細胞学分野に井上善晴教授、生物機能制御学分野に白井理教授が着任されました。
 六成会の恒例行事である予餞会は令和元年2月12日(水)に百周年時計台記念館国際交流ホールにおいて盛大に開催されました。また、令和元年度も、春季・秋季とソフトボール大会が開催され、春季は植物分子生物学分野が研究室創立初の優勝を飾りました。秋季は発酵生理及び醸造学研究室が優勝しました。六成会のもう一つの恒例行事として、新入生歓迎会が令和2年4月7日(火)に予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大している厳しい状況の中で延期されました。当日は、入学式が中止されるとともに、新入生ガイダンスも5月1日(金)へ延期されました。この原稿を執筆している時点(4月8日)で、新入生と応用生命科学科の教員は顔を合わせておりません。しかしながら、状況が落ち着けば歓迎会を挙行して、六成会の伝統を新入生にも継承する所存です。
 今後とも、六成会へのご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。

 第1回六成会文化祭において展示された作品群と同時に開催された利き酒大会の様子

農学部 http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/japanese/undergraduate/dep_applife/
応用生命科学科 http://www.applife.kais.kyoto-u.ac.jp/nougaku/
農学研究科 http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/japanese/
応用生命科学専攻 http://www.applife.kais.kyoto-u.ac.jp/

(四明会だよりから引用)