2019年度会長 木岡 紀幸 教授(細胞生化学分野)

 六成会の皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。本会は旧農林化学科の流れをくむ同窓会で、現在では農学部応用生命科学科(農学研究科応用生命科学専攻)の11研究室(細胞生化学、生体高分子化学、生物調節化学、化学生態学、植物栄養学、エネルギー変換細胞学、発酵生理及び醸造学、制御発酵学、生体機能化学、生物機能制御化学、応用構造生物学)と生命科学研究科の2研究室(分子細胞育種学、植物分子生物学)、応用生命科学専攻の7研究室(分子生体触媒化学、分子微生物科学、森林圏遺伝子統御学、森林代謝機能化学、木質バイオマス変換化学、農学研究科寄付講座「産業微生物学」、学際融合教育研究センター「生理化学研究ユニット」)で構成されています。
 平成31年度は学部1回生49名(留学生2名)、修士1回生77名(留学生7名)、博土1回生17名(留学生5名)を新たに迎えました。またこの1年間に多くの教員の異動がありました。3月末に細胞生化学分野の植田和光教授、植物栄養学分野の間藤徹教授、応用構造生物学分野の三上文三教授の3人が退職されました。三先生方はそれぞれ京都大学iCeMS特定教授、京都農業の研究所株式会社、京都大学生存圏研究所特任教授としてさらにご活躍されています。また、植物分子生物学分野の山岡尚平助教は生命科学研究科准教授として転任となりました。一方、産業微生物学講座に上田誠客員教授と原良太郎特定准教授が、分子生体触媒化学分野に山口信次郎教授と増口潔助教、分子細胞育種学分野に中野雄司教授、発酵生理及び醸造学分野に岸野重信准教授、生物機能制御化学に村井正俊准教授と桝谷貴洋特定助教、植物分子生物学分野に安居佑季子助教と吉竹良洋特定助教、分子微生物化学分野に川本純准教授、そして細胞生化学分野の教授に私、木岡がそれぞれ着任または昇任いたしました。応用生命科学専攻では今後も教員の定年退職が続きますが、応用生命科学科/専攻の構成員一同が団結して難局を乗り越えていく所存ですので、会員の皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
 六成会の恒例行事である予餞会は、平成31年2月12日 (火)に百周年時計台記念館国際交流ホールにおいて盛大に開催されました。平成30年度もソフトボール大会が開催され、春季は発酵生理及び醸造学分野が、秋季は化学生態学分野が優勝しました。平成31年度の春季は、植物分子生物学分野が久々に優勝しました。六成会のもう一つの恒例行事である新入生歓迎会は入学式当日のガイダンス終了後にカンフォーラ(時計台正面)にて開催しました。六成会の動向や活動の様子はホームページ(http://www.rikuseikai.kais.kyoto-u.ac.jp/)でも紹介しておりますので、是非ご覧ください。今後とも六成会へのご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。最後になりましたが、会員の皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。

農学部 http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/japanese/undergraduate/dep_applife/
応用生命科学科 http://www.applife.kais.kyoto-u.ac.jp/nougaku/
農学研究科 http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/japanese/
応用生命科学専攻 http://www.applife.kais.kyoto-u.ac.jp/

(四明会だよりから引用)