2014年度会長 植田 充美 教授(生体高分子化学分野)

 六成会の皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。旧農林化学科、農芸化学科の流れをくむ応用生命科学科(学部)は、以下の11の分野(研究室)で構成されています。細胞生化学、生体高分子化学、生物調節化学、化学生態学、植物栄養学、エネルギー変換細胞学、発酵生理及び醸造学、制御発酵学、生体機能化学、生物機能制御化学、応用構造生物学、分子細胞育種学、植物分子生物学。また、応用生命科学専攻(大学院)は、4つの大講座、2つの研究部門、2つの寄附講座から構成され、これらは、細胞生化学、生体高分子化学、生物調節化学、化学生態学、植物栄養学、エネルギー変換細胞学、発酵生理及び醸造学、制御発酵学、生体機能化学、生物機能制御化学、応用構造生物学、分子生体触媒化学、分子微生物科学、森林圏遺伝子統御学、森林代謝機能化学、木質バイオマス変換化学、産業微生物学寄附講座、微生物科学寄附研究部門の18の研究室から成り立っています。

 平成25年度には、微生物科学寄附研究部門は役目を終わり終了しました。平成26年度は、学部1回生として52名(うち留学生2名)、修士1回生として62名(うち留学生5名)、博士後期課程1回生として13名を迎えました。また教員につきましては、平成25年夏以降の一年間に、肥塚崇男先生(分子生体触媒化学分野、助教)が、平成25年11月1日山口大学農学部生物機能科学科助教に、島純先生(微生物科学寄附研究部門、特定教授)が、平成26年4月1日龍谷大学法学部教授(農学部が平成27年度から開設のため)に、田中晃一先生(微生物科学寄附研究部門、特定准教授)が、平成26年4月1日発酵生理及び醸造学分野特定研究員に、櫻谷英冶先生(発酵生理及び醸造学分野、助教)が、平成26年5月1日徳島大学大学院・ソシオテクノサイエンス研究部・ライフシステム部門、教授としてそれぞれ転任となりました。

 六成会の恒例行事であります予餞会は、平成26年2月14日に百周年時計台記念館・国際交流ホールにて盛大に開催されました。また4月12日には新入会員歓迎行事として大文字山登山、吉田食堂(北部食堂が耐震工事で、平成26年5月13日まで使用できないため)でのパーティーを行い、先輩・教職員との交流を深めました。

 特記すべきこととして、農学部および農学研究科のホームページが一新されました。当専攻の広報委員の黒田浩一准教授の尽力により、学科ならびに専攻のホームページもリンクが完了しております。是非、一度、アクセスいただければ、最新の情報に触れていただけます。なお、各アドレスは下記のとおりです。

農学部 http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/japanese/undergraduate/dep_applife/
応用生命科学科 http://www.applife.kais.kyoto-u.ac.jp/nougaku/
農学研究科 http://www.kais.kyoto-u.ac.jp/japanese/
応用生命科学専攻 http://www.applife.kais.kyoto-u.ac.jp/

(四明会だよりから引用)